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ある日の夜、風邪をひいた。


でも家には誰もいなくて寒い部屋にワタシひとり。


机の上には冷えたパンとミルク。
それは「お仕事で遅くなる」というパパとママからのメッセージ。


夢の続きが気になったワタシは、
ご飯も食べず、
お風呂も入らず、
歯も磨かず、
新品のフクロウのぬいぐるみを抱いて、
ベッドの中で目を閉じる。


好きになれた夜がまた嫌いになった。